81-48 武術を武術たらしめているもの(二)

前回でも書きましたが

形式が同じ様に見えても 

意識の使い方によって

その働きに差が出てくるのです。

ただボーッとして漫然と動くのではなくて

武術らしく、

自分は今 武術の稽古をしているのだとの念を

強く持って稽古するべきなのです。

この形や動きにはどの様な意味があるのかを

しっかり考えてやるべきなのです。

ただ、意識し過ぎて全身に力が入り過ぎて

ぎこちなくなりやすいので

注意が必要ではあります。

しっかりと動きや

形式の意味が理解できると

力はほとんど必要なくなります。

速さも要らなくなります。

太極拳の動きを初めて見た人は

あのようもので本當に武術になるのだろうかと

理解に苦しむと思いますが

それにはこのような理由があったのです。

         令和3年12月17日

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください