81-44 対練法

今回は対練法ですが 

實際の稽古に入る前に

対人練習法の本質を考えてみます。

そもそも素手の格闘術は

自分の手元に武器がない時の対武器対応法として

発達してきました。

全ての徒手格闘術はここが原点です。

なぜ対武器からなのかというと、

そもそもヒトはモノ、

道具を扱うようになってから急激に発達してきた

という歴史的事実があるからです。

通常危険な所に行くのに手ブラで、

丸腰で行く人はいないと思います。

何がしかの得物を携えて行くはずです。

相手が武器を持ち、

こちらが丸腰の場合、

まず相手の武器を無害化する所から闘いは始まります。

一方相手はそんなことはなく 

一方的に攻撃を仕掛けられます。

武器持ちは圧倒的に有利です。

その時の対処法は

相手が武器を持って仕掛けようとする

出鼻を挫くのです。

攻撃の準備を始めようとする

まさにその瞬間を狙って手首を抑えます。

いいですか、

相手が構えるのを待つのではなく 

構えようとするその直前を狙って 

間髪を入れず接触し制圧するのです。

ですから間合いを見極める事がとても重要になります。

お互いの距離が遠いと不利になるので

相手の間合いに

不用意に入らぬようにしましょう。

狙うのは 手首、小手、肘です。

そこを抑えます。

この時 掴もうとすると

一瞬こちらの反応が遅れますので注意します。

触りに行き 抑えるのです。

   令和3年11月18日

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