81-36 対打、対練法についての考察

私は今年で拳法歴46年になりますが、

どうにも対練法、対打の意味が判りませんでした。

勿論、套路や型、用法なども

一通りは身につけているのですが、

だからと言ってそれらが實戦に役立っているかというと、

そうでも無いのです。

役に立てられない、と言った方がいいかもしれません。

それで實戦は實戦、型は型、対打は対打と

それぞれが別々のものになっていました。

それがこのところ套路とか用法とかの形式を離れて 

ひたすら技の威力を上げる事に熱中していましたら

それが対練法の基礎になっている事に氣づきました。

整理してみますと、

①套路とか技はその形式だけをいくら集中してやっても

ほとんど効果が上がらない事、

②套路や対練の形式を学ぶまでに、

技の威力、勁力の出し方、

勁力の強化法を身に付けておく必要があるのです。

そのためには套路や対打の形式とは

無関係に訓練することから始めて、

套路や対練の形式と関連づけて習得する必要がある

ということであるということです。

つまりは真っ当な上達法で身につける必要がある、

ということです。

              令和3年9月22日

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください