81-33 続々、アフガニスタン(ウェストファリア条約)

前回でアフガニスタンは終わりにするつもりでしたが

もう一回だけやります。

今回のタリバンによるアフガニスタン制圧は

21世紀のウェストファリア条約ではないかと思うのです。

ウェストファリア条約はドイツを舞台にした

30年戦争(1618〜1648)の講和条約です。

これはカトリックとプロテスタントの宗教戦争であり

ほとんどのヨーロッパ諸国が参戦した争われたにも関わらず

何も得るところはなく、ドイツは人口の3分の1を失い

國土は荒れ果て、疲れ果ててドイツのウェストファーレンで

もう、こんなバカなことはやめよう、と話し合って

決めた国際条約です。

主な取り決めは「他所の國に口出すことはやめる」

という事です。

他國が何を信仰しようと口出ししない、という事です。

アフガニスタンがどんな政治体制になろうが

外からの口出しはしない、

ということになるのでは無いかと思います。

アフガニスタンは昔から「帝国の墓場」と言われてきました。

19世紀は英國、20世紀はソ連、そして21世紀は米國。

文明の交叉路と言われてきましたが

関わり合わない方が無難です。

動画は重心の移動を使った發勁です。

         令和3年9月2日

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