81-32 続、アフガニスタン

前回の続きをちょっとします。

「義理」と「人情」と「メンツ」いう行動原理を大事にしてるのは

我が國のヤクザもそうですね。

何か揉め事があった場合の解決は手打ちで解決します。

「法の下の平等」は

「法」が公平に施行されている場合は問題ないのですが

そのためには我々よりも圧倒的に強い存在がないといけません。

「法」を犯した場合の制裁ですね。

この「制裁」がない場合は「法の下の平等」はありません。

國際関係でも法を犯した場合の制裁がありませんので 

基本的に國家間の力関係で揉め事は決まります。

一応話し合いで決着をつけようとするのですが、

それでも決着がつかない場合は

戦争でカタをつけるということになる訳です。

これがアフガン流というかアラブ流のカタの付け方になります。

ヤクザ風にいうと落とし前をつけるというやつです。

整理しますと 

揉め事の解決には 法を犯した場合の制裁措置が無いために 

お互いの交渉で落とし前をつけて手打ちにする、という訳です。

「法の下の平等」が成立するためには 

きちんとした國家が成立していて、

三権が分立し、

國家の「司法」が正常に機能しているという事ですね。

    令和3年8月25日

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