81-23 令和三年6月25日

新しいブログです。それぞれの特徴についてみてみます。

太極拳が他の拳法に比較して際立っているのは

化勁であると言ってもいいでしょう。

化勁とは文字通り相手を化かしてしまうものです。

相手に手首を掴まれた時、

引っ張られた時、

押された時、

突かれた時、

それぞれ相手の動きや力を無力化し、崩す方法です。

形意拳を特徴づけるのは發勁です。

主に沈身を用い、強大な勁力を発揮します。

腰や肩、意識を一気に墜として使うのを多とします。

突くより墜とせ、となります。

八卦掌はその歩法による変化と

上腕部と肩甲骨を横方向に開いての發勁です。

形意拳が縦方向の動きを使った發勁なら、

八卦掌は横方向への發勁が特徴的です。

その結果、

太極拳や形意拳が身體の正面に拳打を打ち出すのに対し、

八卦掌は側面への拳打が多くなります。

そのことを八卦掌では避正斜打といい、

八卦掌の技術的な特徴ともなっています。

正面を避け、斜めを撃つというわけです。

なお今回のブログの前に

アメブロに2回ほど投稿しています。

アメブロのアドレス は   https://ameblo.jp/teraherutu0519/ です。

      令和三年六月二十六日