八十一の十二 長〜く 力強い発声

ほんとは小さな声の方が良いのですが、

力強く長い発声をする事で肚に力が漲ってきます。

声を出し続けている間は息を吐いているわけですから、

長い発声をしているというのは

長い呼気をしているわけなのです。

長く声を出す場合は 通常は體を緩めリラックスしていて

力が抜けています。

ところがこの場合は力を入れたまま

長~く発声してましてちょっと特殊です。

もう少し丁寧に説明しますと、

この場合の発声では力を抜いているところと、

抜いてはいけないところがあるのです。

下腹部は軽く力を入れ、少し膨らんだ状態をキープします。

虚ではなく 

下腹部を實の状態にしておくわけです。

あまり力むといけません。

繰り返しますが下腹部は軽く膨らませ、

力を少し入れ、

充實させておきます。

通常 下腹部に力を入れますと、

腹を絞り、ぺったんこになります。

このやり方では膨らますわけですから

やりにくいと思います。

しかしこの稽古を続けていると

全身に力が漲ってくるのが判ります。

         令和三年三月三十一日

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