八十一の七  腰を墜とすということ

本日は天皇陛下の誕生日になります。おめでとうございます。

腰を墜とすのは 

直接的には下半身の鍛錬ということになります。

下肢を鍛えて土台を強化するというわけですね。

一般的に八卦掌、形意拳、太極拳等の軟かい拳法は

筋力をそのまま使う空手やボクシング、

長拳等の拳法に比し、

下半身の強靭さがより強く要求されます。

それもスクワットやランニングといった方法ではなく 

ただじっと立ってるだけの站樁や

下肢を伸ばした状態で

腰を低くする方法が多く見受けられます。

これにはちゃんとした理由が存在します。

それは単に 下肢の筋力増強法だけにとどまらず

功を深くするという効果をも含んでいるからなのです。

単に姿勢を低くしているのみならず 

意念を足裏から地中深くに送り込んでいるのです。

この時 脇と股間と膝を柔らかくし、

仙骨を立てます。

最初はあまり無理をせず 軽くやります。

これが出来るようになりますと 

柔らかい動きのままで

強大なパワーを発揮できるようになります。

      令和三年二月二十三日

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