八十の四十一 劈拳

形意拳といったら劈拳というくらい有名ですね。

五行では「金」で 内臓では「肺」を養います。

その技法は前に出ている手を拳にし、

上に突き上げながら前脚を半歩出し(転歩)、

続いて 後脚を前進させ 後ろの手掌打します。

これを「起鑽落翻」と言います。

つまり「起」(技法の起こり)で拳を「鑽」(突き上げる)し、

「落」(打ち下ろす、終わり)で突き出した拳を

「翻」(翻す)して、掌打する事である。

私のところでは前脚を出す時、半歩斜め外に出し 

独立歩になります。

前の手は掌の平を返しながら捻り上げます。

空手の内受けと似てます。

後脚を寄せて揃え さらに一歩出し

踵を着地させ爪先を浮かせます。

この時後ろの手を前に出し陽掌にします。

後ろの手は陰掌にして 前の肘の下に添えます。

爪先を着地させながら後の手は下に、

前の掌も下に切り裂くようにして打ち出します。

同時に跟歩します。

回身式は前脚を扣歩し真後ろに戻ります。

回る時後脚が前になりますが

それを外側に半歩出します。

動画を参考にしてみてください。

       令和二年十月三十日

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