八十の三十六 技を効かすための具体的なやり方

技を効かせるためには功を深める事が重要なのですが 

その一つに四股を踏むというのがあります。

今回はこの四股を踏むやり方を紹介します。

ここで重要なのは脚を高くあげるのではなくて

意識(意念)の使い方です。

力強く踏み降ろすより念が地中深く、

地球の中心まで届くようにします。

ただ この功はすぐ散らばりますので

素早く使います。

そのための踏み込み、震脚ですね。

相手の動きに合わせて投網を被せて、

絡めるように密着し、

素早く廻り込んで

拳を相手に圧し當てるように打ち込みます。

この時あまり強くする必要はないのです。

というより強くしてはいけないのです。

力強く打とうとして生のママの腕力を使うと

効かなくなってしまいます。

あくまで軽くソフトにです。

功を深めるやり方には四股を踏むようなものと 

身體を煉り上げるものとがあります。

吾が国には身體を煉るというやり方には

馴染みが薄いので

自得するのには大変な苦労が伴います。

   令和二年九月十九日

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