八十の三十五 技が効かない

實際に技を使おうとしても全く効かない事が

ままあります。

今回はこれを考えてみます。

相手に触れ

素早く回り込んで

拳を相手に押し付け 

打とうとしたのに

全くと言って良いほどできない。

いったいどうしたのでしょうか。

理由の一つに慣れがあります。

これに対しては

何千回、何万回と同じ動作を繰り返す事です。

ただ初めのうちはパニックになって

何が何だか全くわからないという事があります。

これの理解のためにゆっくりと動くのです。

すると 速い動きでは見えなかったものが見えてきます。

それには相手にも協力してもらう事です。

そのための約束組手です。

繰り返しますが自分の技が有効に効くように

相手にも協力してもらうのですが

その時お互いにどのようにしたら良いのか、

この技の本質は何なのかなどを

納得いくまで話し合うと良いでしょう。

その過程で余分な力も抜けるでしょうし

動きが変わり、

手や足をどこに置いたら良いのか、

腰はどこに置くのか、

腰をどのように動かしたら良いのか

などの理解も深まります。

そうして少しづつ技が

使えるようになっていくのです。

                 令和二年九月十一日

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