八十の三十四  技を効かせるために

技を効かせようとして 

小手先の事に意識がいき過ぎて

下半身の事が疎かになっているのを

往々にして見かけますが

本當に大事なのは下半身です。

それも単なる脚力ではなくて 

足の裏がしっかりと大地を踏み締めている事です。

その時 重心は地球の中心に向かっています。

そうすると技が効いてくるのですね。

そのための稽古は

足の裏をしっかりと意識して歩くことです。

脚はただ上半身を支えているだけではなくて 

大地の感覚を感じとる

センサーの役割も果たしています。

正拳で突く時、

足裏の意識がしっかりとしていると良いのですが 

拳にしか意識がいってないとあまり効かないのです。

八卦掌の趟泥歩での歩行練習は

その為の優れた練習法です。

                令和二年九月四日

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