八十の二十三    歩幅

土台のことです。

通常 正拳や手刀、猿臂など上体のことには

興味を持つのですが、

それを支える下半身の事については 

殆ど関心がないように見受けられます。

まあよく解らないというのもあるかもしれませんけど。

せいぜいしっかりしてたら良い、という

くらいのものです。

余談ですが野球などのプロスポーツ界や

相撲、柔道などの格闘技界ですらも

下半身を徹底的に鍛え上げてる人は

ほんの一握りのようです。

話を戻します。

一応 私のところでは 肩幅を基準としてます。

太極拳の馬歩は  肩幅の〇・九倍

弓歩では     肩幅の一・四倍

形意拳の三体式では肩幅の一・一倍 とします。

なお體格により多少変動します。

では次に重心の位置です。

馬歩の場合  カカトの前、土踏まずの後ろ半分に

重心を墜とします。

弓歩の場合  前脚に八割、後脚に二割 體重をかけます。

三体式の場合 前脚に三割、後脚に七割 體重を掛けます。

歩幅と重心の位置を正確に取れば

技の効き目が格段に良くなるはずです。

  令和二年六月十三日 

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