80-19 掌打の修得法

次の動画は實際の掌打の修得のやり方です。

一、まず肘を軽く伸ばし、手首を肩の高さまであげます。

  指先は脱力して置きます。

  この状態で二度ほど呼吸します。

二、次に肘を直角に曲げね静止、呼吸を二回する。

三、肘を墜とします。

  その時 肘を軽く伸ばしながら手首も伸ばします。

  指先から肘まで一直線にします。

  ここで静止、呼吸を二回する。

四、肘をさらに墜とし 掌の下、

  掌底を墜とし突き出すようにします。

  その時 掌のひらは丸く窪ませるようにします。

  ここで静止、呼吸を二回します。

五、ゆっくり脱力しながら 下に降ろします。

  なお 静止して呼吸を二度するのは 

  型の軌跡を正確に覚え込ませるためです。

六、慣れたら一から五までの型の軌跡をなぞりながら

  一筆書きみたいに動かしてみます。

七、それができたら實際に人に試してみます。

八、これが充分出来るようになったら、

  四の時 掌底付近にある労宮というツボを意識してみます。

  掌のひらの労宮のツボを押し付けるようにして

  按出します。

  労宮から氣が出て行く感じが掴めると思います。

という訳で労宮から出る「氣で打つ」のが

太極拳の按勢だという訳です。

        

             令和二年五月十五日

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