私のところでは氣とはエネルギーのことであると
定義付けております。
異論があることは承知しておりますが
私のところでは一応そういうことにしております。
そのエネルギーを蓄える方法として
筋骨を鍛えてエネルギーを発生させるやり方と、
意念と呼吸を使ってエネルギーを発生させるやり方が
あるようです。
これは動作に呼吸を合わせながら意念を誘導して
エネルギーを発生させると言ってもいいでしょう。
また 意念をツボに誘導させると
もっと大きなエネルギーを発生させられるようです。
ここらへんは私も初歩的なレベルでしか理解していませんので
これくらいにして置きます。
令和二年五月九日
