80-13 流れに乗る

氣は流れたり、滞ったりしてます。

また流れていても 整っていたり、

乱れていたりしてます。

 

整った流れに乗ってる時は物事がスムーズに運びます。

勝負の場合でもうまく流れに乗ってる方が

勝ちをおさめます。

 

そこで實際に勝負事を始める場合、

戦いを始める前に自分の氣を整えます。

 

それらは一見すると単なるセレモニーにしか見えませんが

重要な意味を秘めてます。

 

套路や型もまた然りです。

さらに套路には氣を蓄えるものまであります。

 

ただ誤解しないでいただきたいのですが 

套路や型は格好だけ真似をしていたら良いという訳では

ないのです。

自ら意識して「念」を集中しないと

氣を整えたり蓄えたり出来ません。

 

これが出来たら

次は相手の意識の集中を妨げて氣の流れを乱したり、

蓄えられてる氣を削ぎ 減らし、無力化します。

 

ここまで出来たら、闘う前から勝ったも同然です。

という訳で 自分は氣の流れを整えてそれに乗り、

相手の氣を削いだり、乱して制圧します。

闘わずして勝ちを治める上策です。

 

また合氣道の技法は流れに乗るというより、

氣をシンクロさせる要素が多いように見えますね。

 令和二年三月二十七日

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