79-46 呼吸

内功をやるときの呼吸法は 吸うとき身體を緩めます。

 

太極拳の起勢では両手を挙上しますが

このとき、呼吸は吸氣で

両肩を墜とし

身體を緩め、

両手首を前方に引き伸ばし

肘を緩め、挙上させていきます。

 

しかし ほとんどは肩を怒らせて、

肩を挙げながら、肩で息を吸うようにして

両腕を挙上させているのです。

 

これでは身體は緩みません。

 

両肩を墜とし 下肢を緩めながら息を下に吸い落とすようにし、

下肢に充分に息が詰まってから

徐々に腰が揚がっていくのを良しとします。

 

八卦掌、形意拳、太極拳等の武術、武道では

身體が緩みきっていないと

本当の力は出せないのです。

明日の稽古は通常通りです。

令和元年十月五日

 

 

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