79-20 趟泥歩(H31.4.11)

 

さて八卦掌の練習法の一つに

「趟泥歩」(しょうでいほと読みます)と言うのがあります。

もう少し丁寧に説明してみますと

八卦掌ではまず歩くことで全身を強化していきます。

これを功を積む、と言います。

その歩き方も直線上に歩くのではなくて

円周上を歩きます。

 

これを円歩式と呼びます。

 

この「趟泥歩」と言うのは

この円歩式の一つの稽古法のことです。

 

この円歩式を固い土の上ではなくて、

ぬかるみのような所を歩いて稽古することで、

さらなる全身の強化が図るものです。

 

ぬかるみの中では滑るのが常態化してますから

その中での稽古は全身のバランスの強化が出来ます。

また泥が脚に粘りつき

動きが制約され緩慢になります。

この中で稽古することで功を深めるのです。

 

この様なところでいつも稽古してる人なら

硬い安定した土の上では

さらに数段アップした

動きを見せてくれるでしょう。

まさに野山を駆け巡る竜のごときものになるでしょう。

 

今度の日曜日も大阪城公園の稽古は

都島に振替ます。

 

ホームページは

https://sekijuku.comからどうぞ。

 

 

 

 

 

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