79-22 胸鎖乳突筋  (H31.4.25)

いよいよ平成も最後ですね。

さて 今回は胸鎖乳突筋です。

この筋肉は胸の真ん中を上下に通る

胸骨の上部付近から耳の後ろまでを走る筋肉のことです。

首を真横にすれば耳の後ろ付近に浮き出てきます。

身体を半身にする時、この胸鎖乳突筋が浮き出る様にします。

腰の力をそのまま使えます。

單鞭のときこの胸鎖乳突筋が浮き出てると

按勢が効きます。

人が簡単に跳びます。

 

連絡です。5月5日の日曜日は休講します。

令和元年は5月12日から始めます。

 

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79-21 靖国  (H31.4.20)

今回は御代替わりということで靖国神社のことを書きます。

私には父の兄(伯父)と弟(叔父)の二人のおじが居ましたが

二人とも戦没して靖国神社に祭神として祀られています。

靖国神社と言うのは国家の為に殉じられた方々を

お祭りする神社のことですが

天皇、皇后両陛下もお参りされる数少ない神社なのだそうです。

通常、天皇、皇后陛下は神社のご参拝はなさらないのだそうですが

伊勢神宮と靖国神社は特別なのだそうです。

あと他にもあったかもしれませんがよくわかりません。

 

 

私など一般の人間が亡くなっても

せいぜい子孫が参ってくれればいい方ですが

靖国神社は違います。

天皇、皇后両陛下(最近参拝なされてない様ですが)

をはじめ政府首脳、外国の要人、軍関係者

一般の方々など たくさんの方々がお参りしてくれます。

 

正直言って嬉しいですね。

 

うちのおじ達も御祭神として祀られてますから。

 

あとは天皇、皇后両陛下の御親拝と

政府要人の参拝があれば

言うことなしです。

 

明日の稽古は通常通りです。

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79-20 しょうでいほ(H31.4.11)

「しょう」の文字がパソコンで出てきませんので

とりあえず平仮名で書いてみました。

元の字は部首が足、旁が尚です。

さて八卦掌の練習法の一つに

「しょうでいほ」と言うのがあります。

 

もう少し丁寧に説明してみますと

八卦掌ではまず歩くことで全身を強化していきます。

これを功を積む、と言います。

その歩き方も直線上に歩くのではなくて

円周上を歩きます。

 

これを円歩式と呼びます。

 

この「しょうでいほ」と言うのは

この円歩式の一つの稽古法のことです。

 

この円歩式を固い土の上ではなくて、

ぬかるみのような所を歩いて稽古することで、

さらなる全身の強化が図るものです。

 

ぬかるみの中では滑るのが常態化してますから

その中での稽古は全身のバランスの強化が出来ます。

また泥が脚に粘りつき

動きが制約され緩慢になります。

この中で稽古することで功を深めるのです。

 

この様なところでいつも稽古してる人なら

硬い安定した土の上では

さらに数段アップした

動きを見せてくれるでしょう。

まさに野山を駆け巡る竜のごときものになるでしょう。

 

なお「しょうでいほ」の「しょう」は

「渉」と言う意味ですから

「渉泥歩」と呼んでも差し支えありません。

ウチでもこれからその様に呼ぶことにします。

 

今度の日曜日も大阪城公園の稽古は

都島に振替ます。

 

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79-19 型で何を会得するのか?(H31.4.4)

新元号『令和』おめでとうございます。

 

さて 八卦掌の円歩式では『型』(套路のことです)を演武しながら

身体づくりを、この場合は『腰』ですが、しています。

それ以外にも『型』(套路)の演武が

筋トレになったり健康法になってしまうこともあるのですが

我々の場合はあくまで武道、武術ですから

それに合ったやり方(腰を作ること)をします。

これによって技が格段に上達します。

 

またこの時 全身に螺旋状の意識を巡らします。

 

全身に螺旋状の意識を巡らす時に

それぞれがバラバラのものではなくて

協調して巡らせるようになった時

勁力が一段とパワーアップします。

 

これは日々套路の稽古を繰り返すことによってのみ

会得できるのです。

 

次回の稽古(7日)の大阪城公園は都島に振替ます。

理由は花見客で混雑してるためです。

 

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