79-17 定義付け(H31.3.23)

定義付けとは

ある事物や用語の意味内容をこう言うものであると

はっきり説明すること(出典.新明解国語辞典)です。

 

この場合 その該当する事物の性質を

本質レベルまで深く掘り下げて解明していないと

定義付けは出来ないのです。

 

この本質というものは

そのものの特徴となっていて

それ抜きにはその存在が考えられないか、

あるいは存在できない性質、要素(出典.新明解国語辞典)のことです。

建物でいうと壁では無く基本的な骨組みや柱になります。

 

では八卦掌はというと

その本質は武技を使った格闘術であります。

別の言い方をすると護身のための術です。

この場合の護身術とは『命を守る』『我が身を守る』ということです。

この場合、相手は素手のみならず

あらゆる武器を使ってくることが想定されますが

我々のレベルでは素手から棍、刃物までをその範囲とします。

 

離れて戦うより接近して戦うことの有利さを生かして接近戦を多用します。

 

これは離れて戦う戦い方はその方法が研究し尽くされてるのに対し

接近して戦う方法はまだ未知の分野が多くあるからです。

 

その接近しての戦闘法は大きく2つあります。

① 突きや蹴りなどの當て身技を多用するもの

② 投げや締め技、関節技を多用するもの。です。

 

この中で當て身技を主とするものを説明しますと

相手の動きを誘導し崩すものとして、太極拳。

 

距離(間合い)が近いのを補うために

回転して距離を確保し當て身を行ったり

崩したりする、八卦掌。

 

接近して密着したら、すかさず寸勁などの衝撃を与える、形意拳。

に分けられます。

 

つまり八卦掌の定義は

危機的状況に陥った時

すかさず密着して相手を制し

回転(転身)を利用して

當て身、崩し、投げたりする武術である

と言うことになります。

 

明日の稽古はいつも通りです。

 

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