79.11 発勁の稽古(2679.2.12)

簡単に説明しますと

これは形意拳の発勁の稽古の一つです。

劈拳と崩拳でやってます。

もう少し小さく素早くやるといいですね。

実戦では素早く相手に接触し

そのまま相手に掌や拳を打ち込みます。

ポイントは二つ、

いかにうまく接触するか、と

至近距離からの打撃に威力を載せられるか、です。

頑張って稽古してください。

 

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79.10 ちょっと補足(2679.2.9)

まず明日の予定です。

明日はいつも通り行います。

補足は、この間の平円対手です。

相手の按を受ける時、

『掤』で受けるのですが

この時手首を押されると

手首が反ったり、

曲がったりしやすいので注意を要します。

指先に意識がいかなくなるのですね。

站樁の時のように円形を崩さないこと。

アーチにして受けるとかなり強いのです。

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79.9 対手、捻り (2679.2.4)

対手です。

横に動くのですが

まあるいテーブルの縁をなぞるようにして流します。

この時、掤と言う勁力で対応します。

按出するときは肘を落とすのですが

受けが終わる前に按の状態に入るようにします。

 

 

さてこれからは捻りの説明です。

 

空手の正拳突きでは拳背を下にして構えます。

突き終わったとき拳背が上を向き

拳心は下を向いてます。

一応、拳背  拳の手の甲側、

拳心  拳の掌側と称します。

角度は0度から180度まで変化します。

 

空手の突きを観察しますと、

捻りのピッチが早すぎるように思います。

脇に構えてから捻り終わりまでの距離は

精々、15cmから20cmくらいでしょうか。

あとは直進して当たってます。

これで 捻りの意味はあるのか?

 

いっぽう我々の突きは脇に構えるのは同じでも

相手の体に当たったときは捻りは完了してません。

相手の身体に当たってからも捻りは続いてます。

立て拳で打ちますので

0度から90度までの変化ですけど、

45度から60度で当たり、

それから体内に喰い込みながら90度まで捻っていきます。

捻りのピッチが緩いのです。

 

いっぽう当たってる時の体の筋肉線維の状況は

どうなんでしょうか。

筋肉線維は拳が当たると

押し込まれながら引っ張られ

弾性限界を超えると断裂して破断していきます。

引きちぎられるのです。

この状態にするのには

まっすぐ押し込むより

捻りながら押し込む方が

筋肉線維は引っ張られ弾性限界を超え

引きちぎられやすいのです。

具体的な方法はまた後ほど書きます。

 

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