No.49 纏絲、もしくはバックスピン(H30.8.13)

用意不力で極める。

太極拳では力を入れずに軽く動きますけど

実際にはどうなのでしょうか?

本当は力を入れ、早く動く?

それとも?

 

答えはやっぱり軽くゆっくり動くです。

 

太極拳、八卦掌、形意拳では力を入れない方が

技の効きは良くなります。

 

これは余分な力を入れない、とか

力まない、とかいうレベルの問題ではなく

実際にこんなので技が効くわけないだろ、

という

ありえねーレベルなのです。

 

勿論、初心の段階では力も入れるし

早くも動くし、なのですが、ね。

 

そうしないと稽古にならないからです。

 

しかしある程度 技量が上がって来ると

力を入れず、

ゆっくり動く方が技が効くようになります。

 

これを「用意不力」と言います。

力を使う替わりに意念を使うのです。

 

この動画でも手の甲を軽く押し付けるようにして

ヒネってます。

纏絲勁を使ってますが

力むと使えないのですね、これが。

 

動画の中でも手のひらを抑えて動か無いように

固定してますが

それでもやっぱり動けるのです。

エヘヘへ。

すごいですね。(自画自賛)

 

これに気づいた人は凄い、ですね。

チョッピリ尊敬します。

 

尚、ゆっくり動いてるのに

早い動きに対応できるのはなぜかと言うと

目の着け所が違うのです。

先端ではなく付け根付近を見るのです。

パンチそのものではなくて

パンチを打つ時の肘とか肩に注目するのです。

 

あと心理的なものになりますが

ゆっくりしてると細かいところにも注意が行き、

軽く素早く動けるようになるのです。

自分の主観ではゆっくり動いてると思うのですがねえ。

 

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