No.36 功の深さと強さの関連(H30.6.15)

功の深さと強さには直接的な連関はありません。

どういう事か説明しますと、

功が深くて強い人もいれば

功は深いけど大したことない人もいます。

また逆に、功は深くないけど強い人もいます。

 

要するに名刀「村正」でなくても

百均の包丁でも人は殺せる、ということです。

 

まあ 「功が深くて強い」というのが理想的ですけどね。

 

では「功」とはなんぞや?ですね。

我が国の語彙には似た様なモノが見当たりませんので

私の理解した範囲で表現して見ます。

曰く、「功」とは

エネルギーの強さ、あるいはエネルギーの蓄積したもの、

もしくは蓄積量、のことです。

 

そう言う訳で私のところでは

型の習得をしながら

エネルギーの強化、蓄積を図る、

と言うことになります。

 

長拳や少林拳などでは別に練功法がありますので

型の習得で必ずしも功を積む必要はないかもしれませんが

(少しは練功効果もありますけど)

太極拳、八卦掌、形意拳では殊の外 重要となります。

 

という事で我々のやっている拳法は功が深くないと

単なるラジオ体操か、チャイニーズダンス以下、

と言うことにもなり兼ねません。

それで套路の稽古では必ず功が深くなり、

功の蓄積が測れる様に心がけるべきです。

 

ホームページはhttp://sekijuku.comからどうぞ。

 

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