No21 組手の考え方(H30.3.20)

樂鍠關塾における組手対打の基本的な考え方の説明をします。

拳法の本に書かれている方法でやって見ましたが

どうもイマイチでしたので自分で勝手に考えました。

 

実際の戦闘というとやはり戦場での戦闘でしょう。

例として米軍の戦闘に例を取ります。

空軍機による空爆を考えて見ます。

ベトナム戦争の時からそうでしたが

敵基地などの目標をいきなり攻撃すると

対空砲火、地対空ミサイルによる阻止のため

味方の損害がすごいのですね。

それでまず敵のレーダーや地対空ミサイルを潰すことから始めます。

そのための特別な装備やミサイルを搭載した攻撃機による攻撃から

ミッションが始まります。

この敵の反撃を封じなくては目標を攻撃できません。

そのための機材ですが

100機目標に向かうと90機はこの対空ミサイルなどの排除に

当てられます。

残りの10機でミッション達成です。

 

これを応用します。

まず攻撃ではなくて

相手の妨害を封ずるところから始まります。

相手は封じられますからそれを外します。

 

これを様式化した稽古が太極拳の推手と言われるものです。

 

合気道でも相手の手首を掴むという動作は

相手に刀を抜かせないための技です。

すると相手はそれを外すか無力化します。

 

太極拳では掴む代わりに手首を相手に貼り付かせています。

沾とか纒とかいうのがそうですね。

 

この時の形を交手とかいうそうです。

 

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