No.14 用語の解説(H30.1.30)

それでは説明します。

順不同です。

 

⓵樹上掴枝

他のところでは十指杷地とか十指爪地とか言われてます。

地面を杷むようにすることです。

我が樂鍠關塾では樹上の枝を掴め、という風に教えてます。

 

そのほかでは

②逆転掌

バックスピンを使った掌打のことです。

⓷捻掌

外側転掌です。

⓸捻捶

外側転拳です。

通常の拳は内側転拳となります。

   熟練すると擦捶と呼びます。

擦捶イコール殺捶となります。

かなり危険な拳となります。

⓹抱玉式

玉を抱えて立つ様にします。

タンチュンとか站搗とか言われます。

脚を踏み込む様にします。

これを

⓺打杭と呼んでます。

地面に杭を打ち込む様にするものです。

正拳で突くとき杭を打ち込む様に突くと

威力が倍増します。

慣れると拳より掌の方が効きます。

 

なおこの用語は私の独断でつけました。

 

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No.13 用語の解説(H.30.1.23)

下の動画は捻りの伝達と太極拳の套路を撮影して見ました。

参考にどうぞ。

 

 

 

 

さて用語の解説です。

私も長くこの世界に身を置いてますが

用語の名称と解説に悩まされてきました。

 

もともと太極拳とか八卦掌、形意拳の原産地は

我が国ではありません。

 

今は中華人民共和国と呼ばれているところです。

我が国は古来、大陸から漢字を輸入して使ってますが

それも今北京語と呼ばれている言葉と同じではありません。

 

はっきり言って北京語と我が日本語とは別の言語体系になります。

 

たまたま同じ漢字を利用していますが

同じ意味に使うこともあれば

異なった意味に使うこともあります。

 

このことからパソコンで文字を変換する場合

変換不能の漢字が少なからずありますし、

読み方も難しいのが多くあります。

パソコンでの漢字の使用にも制限があります。

パソコンで利用可能な漢字にしなければなりません。

 

また意味が異なる場合がありますから

型名称はともかくその説明には直訳ではなく

意訳が必要になります。

するとこれは単なる文筆業の手に負えるものではなく

専門家の出番となります。

 

以上のことから自分で納得できる方法でやるしかない、

となりまして、

用語や説明も私の独断と偏見で行うことにしました。

 

まず捻ることですけど纏絲と言うのを

捻絲とか捻綱にします。

 

十本の指で大地をつかむ様にする事を

鳥が木の枝に留まる様にと言う事で

樹上攫枝、もしくは樹上掴枝とします。

タンチュン勁というのは打杭勁とします。

 

とまあこんな感じです。

よろしくお願いします。

 

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No12 . 柔かく捻って引っ張って伸ばす (H30.1.16)

練功法のことです。

八卦掌をやってて どうも動きが小さいな、と感じてました。

それで あれこれイジってて ふと思いついたのが

この練功法のことです。

八卦掌的表現法を使えばネイ旋練伸法となります。

八卦掌ではネイ旋と言いますが

太極拳では纏絲と言います。

 

ネイの文字が変換不能でカタカナで表記しています。

手偏に寧の旁です。

 

通常 捻ると硬くなります。

それを柔らかくして引き伸ばします。

イメトレで、捻ったら緩む、

捻れたら柔らかくなる、と自己暗示を掛けます。

効果は絶大です。

この結果 私は太極拳を大きく演じられる様になりました。

技の効きも顕著になりました。

 

武道の世界では技は大きく学び

小さくまとめて使え、と言われます。

 

大きく身につければ年を取っても衰えることはないが

矮小な技は変質してしまい効かなくなるのです。

結果力技になるか 年齢の所為にして引退、となるのです。

 

まあ大きな技は気持ちも大きくなるし、

人間も大きくなります。

 

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No11. 基本技の徹底  土台(H39.1.9)

土台です。

拳や掌打の威力向上のために必須です。

ただ他所のところではあまりうるさく言わないようです。

 

しかし土台の重要性は

土台の論理的解明が進めば進むほど無視できなくなります。

余談ですけど相撲の四股と摺り足の稽古は

この土台の修得に最適です。

 

この動画では足の指で地面を攫むということを

説明しています。

ただこの言い方ではピンとこない向きもあろうかと思い

鳥の足の様にと説明しています。

 

鳥が木の枝に留まっている状態、

枝をしっかりと攫んでいます。

大型の猛禽類になるとその握力は150kgにもなるとか。

この値は相撲取りの体重に匹敵します。

つまり相撲取りをぶら下げて飛べるということ、

すごいですね。

その感じで立ちなさい、ということ。

しかもこの様にして立つと、

腰が捻れないのです。

腰が創れます。

半身にしても安定します。

柔道でいう自然体とはこの様な状態ではなかろうか?

と思います。

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No.10 バケツの そ、底が。 ( H30.1.2)

今朝 雑巾掛けをしようとしたら水が滴ってた。

 

いつも雑巾がけにはお風呂の残り湯を使ってるのですが

今日はバケツで汲んで持ってると

なんでか水溜りが出来てるのです。

慌てて見渡してみると風呂場から水が点々と。

バケツを持ち上げたらダダ漏れです。

 

焦ったなあ。

 

いやあ正月からいい運動をさせてもらって、

今年も面白い年になりそうだ。

 

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No.9 お正月とクリスマス(H30.1.1)

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

年末、正月の準備をしていて気がついたことがあります。

我が国の正月と

西洋のクリスマスとは

似ていて非なるところがあります。

 

それはどちらも目出度い、ハレの日なのですが

正月は掃除をして綺麗にします。

もちろん飾り付けもするのですが

メインは掃除ですね。

 

これに対してクリスマスは掃除もするのでしょうが

飾り付けが大事ですね。

 

ツラツラ考えますのに

我が国ではお客を迎えるのに飾り付けをするより

要らないものを片付けたり

汚れを落としたりして

整理整頓、

掃除をして迎えますよね。

 

同じようでいて異なった対応をします。

文化が異なるのって面白いですね。