No.6 修上の修 (H29.12.12)

「修上の修」という言葉は道元禅師の正法眼蔵という

書物に出てきます。

 

この間バックスピンの稽古をしましたら

やっぱりと言うか

当たり前と言うか

できなかったのですね。

それで この言葉を思い出しました。

 

我々は 何か新しいことを覚えたら、

それでもう身につけた気になりますが、

覚えると言うことと、

身につけて自由に扱えると言うこととは

別のカテゴリーになります。

武道の場合、これの統一されたものが

得意技、となるのです。

 

ですから我々は新しい技を覚えたら

次にはその技の使い方を身につけなければ

ならないのです。

そのためにも覚えてからの反復練習が重要になってきます。

 

時にはそのために10年単位の修行が必要となります

 

道元禅師の言葉を借りるなら

悟りを開いてからの、さらなる修行です。

悟ったらおしまい、ではないのです。

悟後の修行というやつですね。

武道は生涯の修行だ、と言われる所以です。

HPはhttp://sekijuku.comからどうぞ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください