H19.11.6 タンチュン勁の説明

タンチュン功とは杭を打ち込むように立つことを言います。

これによって攻撃技、防御技ともに威力が増します。

動画でご覧ください。

紐を踏んでますけど

この紐を踏みつけるように立つことをタンチュンといい、

そのような稽古を積み重ねることで得られる功を

タンチュン功といいます。

その時の力、勁力をタンチュン勁といいます。

 

この動画では踏んでる紐を引っ張ってます。

踏みつけてる方は引きずられないように力を入れてます。

これで踏みつける力を自覚できます。

 

この勁力が弱い場合、拳打に威力がありません。

 

しかし しっかり踏みつけることで飛躍的に威力がアップします。

この動画では軽く打ってるように見えますけど

実際、腕力はあまり使いません。

にもかかわらず強いのです。

 

ちなみに、体重があったほうが拳打の威力があるというのは

このタンチュン勁が強いからなのです。

この勁力は相撲の四股を踏むことでも強化できます。

 

HPはhttp://sekijuku.comからどうぞ。

H19.11.6 タンチュン勁の説明” への3件のフィードバック

  1. 初めまして 太極拳を習っている者です
    動画を見て良かったです。
    太極拳をゆっくりやるのは、下に向かって踏み続けることを意識するという意味もあるのでしょうか?

    いいね

    1. 私は少し異なって捉えてます。
      タンチュンの意味は漢字で書くとよくわかるのですが
      文字変換ができませんのでカナで書いてますけど、
      チュンというのは搗くという意味です。
      米を搗く、杵で搗くなどです。
      杭を打ち込むようにする、ことですかね。
      こうすることで土台がしっかりしてきます。
      上半身の力を出せば出すほど下半身が強固でないと
      潰れます。
      大砲を撃つとき砲撃準備というのは土台固めから始まります。
      そこに大砲のアームを伸ばして杭を打ち込んで固定します。
      でないとまともに打てないのです。
      クレーンでも重たいものを釣り上げるとき
      土台がしっかりしてないとひっくり返りますよね。

      武術の場合もそうです。
      強い威力を出そうとするとき
      下半身が強固でないと威力はありません。

      武術の場合の練習には震脚とか四股が有ります。

      試しに人を突いてごらんなさい。
      軽くですよ。
      そのままでは跳ばなかったのが
      四股を5、6回踏んでから突くと
      桁違いに威力があるのがわかると思います。

      そこで質問の太極拳では、というと
      ゆっくり動いただけでは勁力の強化に時間がかかりすぎます。
      手っ取り早くするには四股を踏むのが良いでしょう。

      またタンチュンの時 意識を足裏から地下に落としながら
      呼吸すると良いでしょう。

      いいね

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