H29.10.18 アブナイ距離

すごく効果的な防禦法です。

まずこの考え方を編み出すきっかけになった出来事から。

 

ネットで

旧日本海軍の25ミリ機銃は効果的ではなかったのか?

という記事を読みました。

 

いえ 効果はあったのですがね。

20ミリ砲に比べると威力は倍増してたそうです。

だいたい1000mくらいの有効射程だったとか。

しかも威力がある。

 

ところが対するアメリカ海軍では40ミリ砲を多用してたそうです。

 

なぜか?

 

防禦砲火の活用の仕方が違うのですね。

 

我が方では艦船に攻撃を仕掛けてくる敵機をめがけて撃つのですが

米軍では少し考え方が異なってました。

 

当時の艦船に対する攻撃方法は

大体1500mくらいから直線飛行するのだそうです。

これを投弾コースに入るといいますが、

この艦船に対して直線飛行を行わないと

目標に命中しないのです。

そこで米軍ではこの投弾コースに入る地点、空域に対して

弾丸をバラマキ妨害しようというものです。

もし無理して入ったら被弾、撃墜されますからね。

それで40ミリ砲です。

40ミリ砲では有効射程が約1500mから2000mです。

 

25ミリ機銃では威力不足だったのですね。

 

さて本題です。

まず自分の立ってる所を決めます。

次に相手に蹴り足の届く所に立ってもらいます。

それから自分の所を中心にして

相手の蹴り足が届く地点、

蹴りの時の軸足の位置、ですね、

それを半径とした円を描きます。

実際は蹴り足の届く位置より

10センチ程遠方にした方がいいでしょう。

私のところでは目印にプラスチックのカラーチェーンを

使ってます。

相手がその目印のラインを超えようとしたら

すかさず蹴りを放ちます。

この蹴りは威力がないもので十分です。

相手は攻撃地点に入ることができなくて

攻撃できません。

 

女、子供でもできます。

痛くも痒くもありません。

 

なおこの距離のことを

攻撃の間合いと言います。

 

またこの間合いは相手が刃物を持ってる場合でも

応用できます。

ただし間違っても自分から攻撃を仕掛けないこと。

防禦専用です。

 

絶対不敗です。

 

大山倍達さんがその著書の中で

相手の制空圏に入ると言っておられたのが

それです。

HPはhttp://sekijuku.comからどうぞ。

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