H29.10.9 跟歩

形意拳の特徴は跟歩と呼ばれる歩き方にあります。

 

しかしながらこの跟歩、

なかなかの曲者でありまして、

似たような動きはできるものの、

その本質に迫ることは至難の技でした。

 

その点 この棍を使っての稽古は

踏み込みながらの振り下ろしが極まるようになると

跟歩が完成します。

この稽古は 割と簡単に出来ますので

少し慣れた修行者には最適かもしれません。

 

ポイントは重心の位置です。

重心を後脚に残しておいて

丹田を沈めるように打ち込みます。

決まった時の棍の角度はやや上向き、

引き手は腰、

棍が相手の額に当たるようにします。

 

これらの稽古を通じて痛感することは

素手の格闘術は武器術の後に創造されたのだなあ、

ということです。

 

巷間言われるように素手から武器へ、ではなくて

武器から素手へ、なのです。

 

面白いですね。

 

HPはhttp://sekijuku.comからどうぞ。

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