H29.9.18 氣と勁と

最近 套路の動画を引き続きアップしてます。

が、大事なのは套路ではなく練功法なのです。

 

套路の動画でも使ってますが

発泡スチロールのボール、これが氣功の稽古に

いいのです。

 

すごく氣を使えるようになります。

 

それでその氣功の稽古用に八卦掌を利用してます。

HPに八卦掌の動画をアップしてますので参照下さい。

 

で、本題に戻りまして、

氣と勁の関係です。

 

私もここのところの区別と連環が

今ひとつ明確ではありませんでした。

 

しかし今回発泡スチロールのボール 〈これから珠と呼びます〉

を利用することで明確になりました。

勁とは力の一種ですが

氣は羽毛のような感覚です。

 

形意拳では勁力を多用しますが

太極拳では氣を多用します。

その氣を練るのに八卦掌が最適なのです。

 

昔、書物で読んだのですが

ある達人が試合をして

両手の掌打、双按ですね、これを腹部に喰らいまして

脊髄損傷で下半身麻痺し、

以後ずっと車椅子生活になったそうです。

もっともこの方はその後、己の未熟を恥じて

後進の育成にあたり、たくさんの弟子を育てたそうです。

 

この話を読んでこれは凄い、と思い試しましたが

腹部には効きましたが

腰にまでダメージは来ませんでした。

 

それがこの珠を使うようになってから

実感が伴うようになりました。

 

やり方はこうです。

掌の掌根から氣を出して

労宮から発します。

この場合、労宮は相手に触れません。

触ってないのにフッ跳ぶのです。

意識は 羽で大きな岩を動かす、といった感じですか。

ちょっと信じられないかも、ですね。

 

しかし太極拳の他の技もそうですが

軽く、触れるような感じが効くのですよ。

 

力を出してる、といった感じは全くありません。

 

ここで勁力とは全く異質のもの、というのが

よくわかります。

 

HPはhttp://sekijuku.comからどうぞ。

 

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