H29.8.29 秘密

以前 ある書物で中華憲法は

「套路や用法は公開するが練功法は秘密にする」

というのを読んだことがあります。

 

その時は ふ〜ん そんなものかな、と思ったのですが

実際に自分が出来るようになって見て

なるほどと納得したものです。

 

我が樂鍠關塾でも形意拳の基礎を重点的にやりだしてから、

初めてこの言葉の意味を理解できるようになりました。

 

それぐらい素晴らしいものですし、

また実際に教えるのにマン・ツー・マンでないと

難しいのです。

 

形式は馬歩でたち五行拳を稽古するだけなのですが

この時 腰を落とし、足を踏ん張って 氣を沈めるのです。

なんだそれだけか、それなら簡単だ、と

簡単に考えてしまいます。

 

しかし 事はそう簡単ではないのです。

 

実際に氣が沈んでいるという状態を知ることができないのです。

第一 そんな稽古を見たこともありませんから。

書物で読んだだけではわかりません。

それなら 本場なんたらの歴史ある国の大先生なら良いだろう、

と言ってみても

本場の先生方も見たこともないのが実情です。

著名な老師は国外逃亡か ほとんど粛清されてますからね。

 

斯くして

踊りか映画の殺陣かわからないものでお茶を濁す、

ということになります。

 

それでは実際の形意拳の功を積んだ拳は如何なものか、

というと すごく重いのです。

例えていうなら漬物石ですね。

あれをぶつけられるような感じです。

まあ実際に体験してみないとよくわからない、

と思いますけど。

 

とにかく下に、下に、という感じです。

肚の中の塊を地面にめり込ませるようにします。

 

これで零戦の20ミリ機関砲は出来上がりです。

HPはhttp://sekijuku.comからどうぞ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください