H29.8.16 零戦と20ミリ機関砲「武道の構造」

前回の続きです。

この考え方で説明すると武道とはどんなものか?

ということがよくわかりますのでもう少し続けます。

 

馬歩で立つと言うことは土台が安定するということです。

ですから五行拳が早く仕上がります。

しかしこのままでは使い難いので、

三体式という前後に足を開いた形でも使えるようにします。

 

これが零戦に20ミリ機関砲をしっかり搭載するのと

論理的には同じことになります。

馬歩の場合だったらできたことが

三体式にしたらうまく出来難いのです。

これはタンチュン功という杭を打ち込むような意識が

うまく使えていないことによるものです。

 

零戦の場合でも20ミリ機関砲の反動はものすごく、

主翼にシワがよったり、胴体のフレームがねじれたりしたそうです。

最高速度で20ミリ機関砲を撃つと速度の低下が起きたとか。

 

というわけで地面に頑丈に固定されてるときと

機体に搭載されたるときとでは差があったようです。

当然命中精度にも差が出てたようです。

 

我々の場合も同じ固定状態でも

馬歩のときと三体式のときとでは差があります。

三体式の方が難しいです。

また 跟歩して打つともっと難しいのです。

 

次回は何故 戦闘機の武器は前方に固定されてるのか?

横に旋回銃架に搭載したほうが自由に撃てて良さそうなのに?

です。

HPはhttp://sekijuku.comです。

 

 

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