H29.8.8 内功の使い方

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形意拳の鑽拳、横拳を例にとって説明します。

地面に杭を打ち込むようにして踏み込み、

間髪を入れずに突き上げます。

腕力だけですと相手の腕を揚げられません。

内功、この場合はタンチュン功ですけど

杭を打ち込むような感じで使います。

これを使うと割と簡単に跳ね揚げられます。

横拳の場合は空手の内受けのようですが

重さが丸で違います。

内功を使うときは呼気を下腹部、丹田に吹き込みます。

さらにその呼気が足裏を通して地面にめり込むようにします。

我が樂鍠關塾ではこの感覚の養成のために

形意拳を使います。

 

少し長くなりますけどここで我が樂鍠關塾の稽古体系を

簡単に説明しておきます。

まず発勁の稽古ですけど

これには形意拳を使います。

変化技には八卦掌。

化勁に太極拳を使ってます。

もちろん形意拳や八卦掌、太極拳だけでも

完成させることはできるのでしょうが

難しいのです。

そもそも拳法の全体系など我が国には

ほとんど伝来してません。

まともに学ぼうとしたら多分、20年から30年ほど師匠に

付き従わなくてはなりませんからね。

そんなことはほとんど不可能です。

となると我々にも出来る範囲で、ということになります。

しかし人間のやること、そう違いがあるわけでもないでしょう。

で、私のアタマで理解できるように体系づけました。

 

まず零戦と20ミリ機関砲です。

形意拳は零戦の20ミリ機関砲に相当するものと

考えてください。

ただし この20ミリ機関砲、まだ零戦の機体に搭載されてない

状態です。

立ち方は馬歩です。

機体に取り付けた状態が三体式、もしくは四六歩です。

最初から三体式で発勁を稽古するのでは

豆鉄砲レベルにしかなりません。

先ほどのタンチュン功を成功させるのも馬歩からやる方が

早く身につきます。

 

次に飛び上がって自由に動けるの太極拳です。

 

千変万化の変化技を身につけるのに八卦掌を学びます。

これで無敵の零戦の完成です。

というふうに考えました。

 

 

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