79-51 悪い氣を遮断する

藥指の付け根を押さえるだけです。

 

親指で藥指の付け根を押さえながら握り込みます。

ただこれだけで他の悪い氣、

好ましくない氣、

自分に合わない氣、を遮断できます。

 

片方だけでも効果が期待できますが

両方やったほうがより効果的です。

 

藥指の指輪は意味があるのですね。

この指輪、銀の指輪が一番です。

 

動画では實際に押して試してます。

 

氣が乱れてるとシッカリ立てないものですね。

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令和元年11月7日

 

79-50 一杯飲った後に

さて一升瓶の話はこれくらいにして話を進めます。

氣の感じは人さまざまですが

自己流での修得というのはかなり難しいと思います。

私のところでは私が判断して氣が入っているな、というときの立ち方と

入っていないときの立ち方をして貰い、

それぞれ横から押してもらって比較して體感しながら

修得してもらってます。

當然、氣が入っているときの方が強いですね。

このような稽古を何度か繰り返しているうちに

ああ、この状態では氣が入っている、

こんな感じだと入っていない、というのが

明瞭になってくるのです。

もっと慣れてくると見ただけで

こんな形だと氣が入っている、

こんな形では入っていないというのも

判ってきます。

さらには入っていても それが肘までは入っているが、

肘から先は抜けているとか、

手首までは通ったがその先は行ってないとか、

指先まで通っているが

実際に相手を押そうとしたら抜けた、等も

判別できるようになります。

 

今度の日曜日は通常通りの稽古です。

 

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令和元年11月1日

 

79-49 そんなときは・・・・・・

今回は氣の使い方です。

エネルギーの槍を打ち込むという方法があります。

 

掌(拳でもいい)打 の時、

エネルギーが槍状に相手の身體を射し貫いている有様を

想像してください。

このとき相手の體重を支えている

体重支持線を斜めに貫くようにします。

 

相手はこちらの掌打を支えきれなくて

簡単に崩れてしまいます。

慣れるとほとんど力は用いません。

また肩を押さえつけても

この方法ですと簡単に潰せます。

 

ですがどうやってもうまくいかない時は如何したらいいのでしょうか。

 

そのときは

そのときは ・・・・ 一升瓶を持ってきて

楽しくやりましょう。

 

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今度の日曜日の稽古は平常通りです。

令和元年10月25日

 

 

 

 

 

 

79-48 氣の強さのいろいろ

 

①熊野市紀和町木津呂DSCN0438.jpeg

 

②奈良市円成寺

DSCN0441.jpeg

 

③天川大辯財天

DSCN0015.jpeg

私の感じたままで言いますと

①、②、③の順で氣が強くなっているようです。

ちなみにこの写真を教室のおばちゃんたちに見せましたら

みな一様にしっかりして強くなりました。

足に根が生えたようでびくともしません。

一気に技量が向上したように感じました。

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令和元年10月17日

79-47 鋸で引くように

昨日 熊野市紀和町木津呂に行ってきました。

写真はそのときのものです。

この場所はすごく氣のエネルギーが強く

この写真からも出ているのが感じられるほどです。

あとは下北山中学校付近もすごいですね。

DSCN0438.jpeg

DSCN0439.jpeg

 

 

では本題に入ります。

まず体を緩める呼吸から説明します。

 

腰を墜とし、下腹部と脇腹に息を吸い込むようにします。

最初のうちはわかりにくいので

両脇を支えて貰いながらやるといいでしょう。

両脇を支えて貰いながら 腰を墜とし息を吸い込んでいきます。

吐く時は膝を伸ばしても構いません。

これで體を緩めながら息を吸うというやり方を

身につけられるでしょう。

站樁の時 体を緩めながら肘を浮かすようにすると

独特の感じがします。

これで相手に触るとすぐ崩れます。

太極拳の戦い方、軽く触れるようにして相手を倒す、

というのが出来るようになります。

上の動画はバックスピンの用です。

肘から先を刃物に見立てるのです。

それで鋸を引くように打つといいのです。

その時、相手の體でも手首でも胴体でも回転させるように

して打ち(バックスピン)ます。

これは括面脚や擺脚などの蹴り技でも同様です。

回し蹴りの時でも

自分のスネを鋸のようにして蹴ってやると

相手は七転八倒します。

 

令和元年10月11日

 

 

今度の日曜日の稽古は台風の影響により都島で行います。

 

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令和元年10月14日一部編集

 

79-46 呼吸

内功をやるときの呼吸法は 吸うとき身體を緩めます。

 

太極拳の起勢では両手を挙上しますが

このとき、呼吸は吸氣で

両肩を墜とし

身體を緩め、

両手首を前方に引き伸ばし

肘を緩め、挙上させていきます。

 

しかし ほとんどは肩を怒らせて、

肩を挙げながら、肩で息を吸うようにして

両腕を挙上させているのです。

 

これでは身體は緩みません。

 

両肩を墜とし 下肢を緩めながら息を下に吸い落とすようにし、

下肢に充分に息が詰まってから

徐々に腰が揚がっていくのを良しとします。

 

八卦掌、形意拳、太極拳等の武術、武道では

身體が緩みきっていないと

本当の力は出せないのです。

明日の稽古は通常通りです。

令和元年十月五日

 

 

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79-45 氣は・・・・・

「大地の生気は風に乗じて散じ、水によって聚(あつ)められる。これを風水という。」

と、古伝にあります。

これを試してみました。

 

まず団扇で正面からあおぎ、押してみます。

動きやすいですね。

 

次は背後から扇いで押してみます。

しっかり耐えました。

 

昔の人はいいことを言っていますな。

正面からの風を向かい風といい、

背後からの風は追い風と言ってます。

 

追い風の方がいいんですな。

 

また上から下へは強く、

下から上へは氣が上がってしまって弱くなるみたいです。

左右からの横風にも弱いようです。

 

もう一つはジャンプです。

両手を挙げてのジャンプは弱いのですが

バンザイと叫びなからのジャンプは強くなります。

面白いですね。

 

今度の日曜日の稽古は午前中の大阪城公園のみです。

午後は雨模様みたいですから休講します。

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79-44 八卦掌の練功法の例(R1.9.20)

今回も樹木を使った八卦掌の練功法の説明です。

いつも言ってる事ですけど

自分にとって必要な練功を

必要なだけやるのが正しいやり方です。

 

私のところでは腰を創るというのを重視しています。

それは腰が出来ると力を有効に使えると思うのです。

 

具体的には身体を斜めにした半身という構えですね。

 

これにより身体が弛み、伸びが生まれます。

さらには指先が強靭になり、指突を有効に使えます。

 

半身になる稽古では棍を尻に當て、

樹木に纏わり付くように歩いてます。

これで50歩進み、1リットルの水を入れたペットボトルを

両手で掴んで50歩歩きます。

ここで一番目の套路の表をやります。

 

 

逆方向に50歩棍を尻に當てて歩き、

1リットルの水を入れたペットボトルを掴んで50歩歩いて

套路の裏をやります。

最後までやると合計1600歩となります。

このペットボトルは徐々に重くしていきます。

最終的には5Kgほどで一応完成です。

 

今度の日曜日は大阪城公園は

トライアスロンの競技会場となりますので都島で行います。

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79-43 樹木を使った練功法 (R1.9.14)

今回は樹木をつかっての練功法をいくつか紹介します。

まず小手を鍛えます。

樹木に擦り付けたり、叩きつけたりします。

最初は軽く、徐々にきつくしていきます。

体當りは特に十分稽古します。

 

この練功法は特に決まったやり方はなく

自分に足りないものとか、必要なものを自分で工夫して

やってください。

 

必要は発明の母、ということですね。

 

そう言った意味で

どんどん新しい練功法が編み出されていくでしょう。

 

それからこれらの練功法は

全てを一律に行うのではなくて、

自分に必要な時期に 必要なだけ行います。

ある時期には必要だったものが

上達するに従って必要なくなるものも多々あります。

自分の上達に合わせて選んでください。

 

明日の稽古は通常通りです。

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79.42 痛み止め(R1.9.7)

今回は内容を急遽変更しました。

 

バンテリンという消炎鎮痛剤があります。

これ結構いろんなとこに効きます。

角っこで足の小指をぶつけた時。

すぐ塗ると痛みが取れます。

心臓が痛い時。

上から塗ると痛みが和らぎます。

喉が痛い時、気管支炎になって喉がゼーゼー言ってる時。

むねや喉に塗ると痛みが和らぎます。

その他、痛い所に塗ると良いですね。

 

もちろん その後ちゃんとした治療を受けてくださいね。

 

明日の稽古は通常通りです。

 

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